ビーエム乗りになりませんか Let's be a Bimmer!

私は今年15年目に入ったBMWのマニュアル車に乗っています。乗り始めてからずっと良き相棒で、いまも手放すつもりはありません。ブログでは9年前に購入してからの維持費を紹介していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。

S/N:098 ワイパーのアームカバー取り付け

2022年10月13日の出来事
アームカバー(アームキャップ)が無い・・・
6月の中頃のこと、フロントウィンドウの助手席側(左側)ワイパーのアームカバー(アームキャップ)が無くなっていることに気づきました。

つぎの画像はその時のビーエム君の“カッコ悪い”様子です。


運転席側(右側)ワイパーにはアームカバー(-赤い丸枠で示した部品-)がきちんと付いていますが、助手席側(左側)ワイパーのアームには、本来付いているべき場所(-黄色の丸枠で示した場所-)にアームカバーが見あたらず、“むき出し”でした。
じつはアームカバーの内側の爪が・・・
助手席側ワイパーのアームカバーですが、じつは内側の爪が数ヶ月前から折れていて、アームカバーはアームにがっちり固定されておらず“上からかぶせている・・・”といった状態でした。

「アームカバーが走行中に飛んで行くことはまずないだろう、とはいえいずれ何とかせねば・・・」と思いつつ放置していた“ツケ”でした。
心当たりを捜したのですが・・・
6月初旬にラジエターを新品交換したことはS/N:094でご紹介したとおりですが、じつは今回ご紹介する「アームカバーの欠落」に気づいたのはその直後でした。

ですから、もしかしたらショップでの洗車の際にアームカバーがどっかに飛んでいったのかも・・・と思ったわけです。

そこですぐにショップのメカニックに連絡を取って、ピットと洗車場所周辺の捜索をお願いしたのですが・・・残念なことに「見当たらない」との報告でした。
アマゾンで購入
そこで捜索は早々に諦めて、アームカバー単品で発注することにしました。

まず純正のアームカバーを考えたのですが「BMWディーラーからはアームカバー単品出荷はムリだろうな・・・ワイパーアームAssyでしか出荷してくれないだろうな・・・」と勝手に推察しました。

そして結局はいつものことですが「17年落ちのビーエム君には格安の社外品一択だろ・・・」となり、今回もネットで購入することにしました。

つぎの画像はアマゾンを通じて、業者(XUKEY-JP)に発注した画面です。


アームカバーは2個で1セットになっており、商品の金額は1,320円(税込)で、配送料・手数料が106円(税込)でしたので、合計金額は1,426円(税込)でした。

そしてアマゾンポイントの46ポイントを使ったので、差し引き請求金額は1,380円(税込)となりました。
手元に無事に?到着
つぎの画像は到着した際に撮ったもので、同じものが2つ入っており、片方のアームカバーは表側を、もう一つは裏側を撮影しています。


出荷元は中国・上海でしたが、段ボール梱包ではなく、裸に近いこの黒いポリ袋の状態で届きました!

たしかに無事に届いたのですが、もし別の重い荷物の下敷きになったり、万が一関係者の誰かに踏んづけられたりしたら、傷ついたり、割れたりしていたかもしれませんね・・・
品質は期待以上?
つぎの画像はBMW純正品と今回の到着品を、どちらも裏側から撮って比べてみた画像です。


左側のカバーがBMW純正の運転席側(右側)ワイパーのアームカバーで、部品番号61 617 138 991 9-04レリーフ文字と、右ハンドルのワイパーに対応していることを意味すると思われるR、そしてBMWロゴマーク(シンボルマーク)がありました。

右側のカバーが今回届いた社外品で、レリーフ文字はRのみでしたが、サイズも、表面側の仕上げも純正品と遜色ありませんでした。

取り付けたあとの収まりも問題なく、運転席側、助手席側とも、スムーズに付けることができました。
ビーエム君がシャキッと・・・
つぎの左の画像はアームカバーが無い状態(黄色の丸枠)、右の画像がアームカバーが有る状態(黄色の丸枠)です。

 
なお右側(運転席側)のアームカバーですが、こちらも純正品から今回届いた社外品に交換しました。

社外品でも見た目は純正品と同じなので、情けなかったビーエム君が一気にシャキッとなりました。

※純正品はスペアパーツとして自宅保管しています。
脱着には順番が・・・
つぎの左の画像は助手席側のワイパーアームを持ち上げて、アームカバーが取り付けられた状態を裏から見たところです。

また右の画像のほうは左ハンドル車のものですが、アームカバーの爪の緩め方を紹介しているイラストです。

 
アームカバーは左の画像の黄色の矢印で示した爪と、赤い矢印で示したフック(突起)の2点で固定されています。

ですからつぎの順番で作業すれば、アームカバーを“壊さずに”スムーズに外せます。

まずワイパーアームをウィンドウから持ち上げて、垂直にします → つぎに黄色の矢印で示した爪を拡げて固定を外します → そして爪が緩んだ状態で、赤い矢印で示したフックを支点にしながらアームカバーの爪側を斜めに押し上げます → 最後に斜めになったアームカバーを、爪のある方向に心持ち引っ張りながら、さらに持ち上げれば反対側のフックも外れます。

取り付ける際は、外すときとは逆の順番で丁寧に作業をすれば、最後はカチッという音ととも爪が固定されて完了です。
教訓
今回取り付けにあたっては、アームカバーを壊さないようにネットでけっこう慎重に調べてから臨みました。

欠落の原因となった爪の折損ですが、折ったのがディーラーやショップの誰かか、はたまた私自身が気付かないうちに折ってしまったのか、いまとなっては分かりません。

しかし、いずれにしてもアームカバーの固定の仕組みを理解せずに、ワイパーアームを降ろしたまま、表面側からアームカバーを無理やりワイパーアームから引きはがそうとしたのではないかと思われます。

本人の乏しい経験をベースにした「思い込み」や「決めつけ」で手荒に作業を進めると「ろくなことにはならない!」ということの見本ですね。
購入後の費用、経過年月、走行距離表示値
・2005年式中古ビーエム君の概要:E90・320i・Mスポーツ・6MT・アルピンホワイトⅢ
・今回の1,380円(税込)を含めたこれまでの修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:2,406,342円(税込)   
・前回までのアクセサリー代の累計:351,795円(税込)
・今回分も含めた両費用の累計:2,758,137円(税込)
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:11年と5ヶ月
・今回作業終了時の走行距離計表示値:142,186km
・中古購入後の走行距離:105,586km
満タン法での燃費
満タン法での燃費ですが、10月中旬の成績は284.7km/34.0ℓ=8.4km/ℓでした。
ディスプレイ上の平均燃費と平均時速
ディスプレイ上の平均燃費の表示のほうも8.4km/ℓで、満タン法で得たものとまったく同じ数値でした。

なお平均時速の表示は22.2km/hでした。
投稿日2022年11月1日時点の経過年月、走行距離、費用合計
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:11年6ヶ月
・中古購入後の走行距離:105,901km
・最後に費用が発生した年月日:2022年10月13日
・そのときまでの費用の累計:2,758,137円(税込)
次回テーマは・・・未定です
今回は長文になりましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

次回のテーマもいまのところ未定ですが、ビーエム君がらみで見つけたいと思っています。

楽しみにお待ちください。