ビーエム乗りになりませんか Let's be a Bimmer!

私は今年15年目に入ったBMWのマニュアル車に乗っています。乗り始めてからずっと良き相棒で、いまも手放すつもりはありません。ブログでは9年前に購入してからの維持費を紹介していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。

S/N:026 エンジンオイルとオイルフィルターの交換

さかのぼって2013年9月7日の出来事
エンジンオイルとオイルフィルターの交換
前回エンジンオイルとオイルフィルターを交換してからの走行が7,000kmに近づいてきたので、いつもの中古車店に両方の交換をお願いしました。
なお今回もオイルやフィルターはBMW純正品を使ってもらいました。

今回の交換費用はエンジンオイルが2,730円×5ℓ=13,650(税込)、オイルフィルターが2,250円(税込)、交換工賃は無料で、またトータルから900円を値引きしてもらったので、合計で15,000円(税込)で済みました。
このとき正確には前回のエンジンオイルとオイルフィルターの交換から6,808kmを走行していました。
ところでエンジンオイルは安い5W-30で良かったのですが、事前に言い忘れたこともあってハイグレードな0W-40が使われていました。
でも帰宅して伝票を見たら、無料で6ヶ月セーフティ点検をしてくれており、中古車店の気配りには感謝しかありませんでした。
購入後の費用、経過年月、走行距離表示値
・今回の15,000円(税込)を含めたこれまでの修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:346,183円(税込)
・前回までのアクセサリー代の累計:99,564円(税込)
・今回分も含めた両費用の累計:445,747円(税込)
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:2年と4ヶ月
・2005年式中古ビーエム君の走行距離計表示値:64,638km
・中古購入後の走行距離:28,038km
BMW純正ロングライフ・オイルとSAE規格
エンジンオイルの粘度を表す規格にSAE規格があって、マルチグレードの場合は〇W-〇〇と表記されています。
前半の数字が低温時の粘度で、数字が小さいほど氷点下でも固くならない(寒冷地でも始動性が良い、始動後の各部への到達も早い)オイルと言われています。
一方-(ハイフン)以降の後半の数字は高温時の粘度で、数字が大きいほど高温でも粘度が失われない(高温でもサラサラにならない、油膜切れを起こさない)オイルと言われています。
また“W”はWinter(冬)の頭文字とのことです。
つぎの表は当時のBMW純正のロングライフ・オイル01の5W-30と、0W-40の2種類のエンジンオイルの守備範囲を私なりにわかりやすく示したものです。

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0W-40のほうが守備範囲が広いので、販売価格が割高になるのは仕方のないことなのでしょうね。
エンジンルームにオイルレベルゲージがない・・・
BMWに限らず今どきの車のエンジンルームは素人が手を出すなと言わんばかりに部品がところ狭しと詰め込まれていて、地面が見えるほどスカスカだった昭和車からは考えられない光景です。
ほとんどの昭和車の場合、エンジン整備では地面に近い部位の脱着も腰をかがめて上から容易に出来たし、うっかり工具やボルト・ナットを落としてもすぐに地面で拾えたものです。
さらに驚いたのは、中古ビーエム君にはエンジンオイルのレベルゲージが見当たらなかったことでした。
マジか・・・と思いつつBMWの取扱説明書を読むと「電子式オイルレベルセンサーがあるので走行中や、エンジンを作動した状態で停車中にメーターパネルのなかにオイルレベルを表示させて確認できる」と書いてありました。
確かにそうかもしれませんが、レベルゲージに付いてくるオイルを自分の目で見て汚れを判断したり、指でさわって粘度を確認してきた昭和世代から見たらい大いに不満で、ある意味“不親切”ではないかと感じました。
S/N:015で書いたようにオイル注入口だけで排出口のないデフケースといい、BMW社は「素人は触るな、維持管理は車載コンピューターの指示にしたがって正規ディーラーに任せろ」という考えなのでしょうかね。
エンジンルームがスカスカの昭和車
つぎの画像は2018年の旧車イベントで撮影させてもらったダットサン・サニークーペ1000(B10型系・昭和41年~45年)のエンジンルームです。

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エンジンルームもスカスカなら、ボディも1000ccの大衆車にもかかわらず645kgと超~軽量でした。
今でこそ標準のパワーステアリング、パワーウインドウ、エアコンといった快適装備がまったく付いていなかったし、衝突安全性や遮音性などの配慮もなかったせいですね。
昭和車を大事に所有しているマニアの方、真夏や真冬、雨天や夜間は乗るのを控えているはずですが、ドライブ中に万が一衝突したら木っ端みじんになりますから、自損事故だけでなく“もらい事故”にも気を付けましょう。
2005年式中古ビーエム君の購入後9年間のまとめ
2020年8月26日の時点での2005年式中古ビーエム君に費やした費用と経過年数、走行距離について
・車種&グレード:E90・320i・Mスポーツ・6MT・アルピンホワイトⅢ
・修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:1,760,762円(税込)
・アクセサリー費用の累計:318,476円(税込)
・両費用の累計合計:2,079,238円(税込)
・2011年5月の中古購入後の経過年月:9年と3ヶ月
・走行距離計表示値:131,371km
・中古購入後の走行距離:94,771km
次回テーマは2回目のボディコーティングです
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は2回目のボディコーティングです。
楽しみにお待ちください。