ビーエム乗りになりませんか Let's be a Bimmer!

私は今年15年目に入ったBMWのマニュアル車に乗っています。乗り始めてからずっと良き相棒で、いまも手放すつもりはありません。ブログでは9年前に購入してからの維持費を紹介していきたいと思っています。今後とも宜しくお願いします。

S/N:059 ステアリングカバーにラッピング

さかのぼって2017年11月11日の出来事
ステアリングカバーの塗装が剥げてきて
ビーエム君のステアリングカバーはツヤ消し黒で塗装(マットブラックのラバーコート)されているのですが、いつの頃からか左右のスポーク部?の下のほうが剥げてきました。

ステアリング操作のたびに親指の爪がカバーにちょっとずつ引っかかって剥げていったのでしょうが、たかがそれぐらいで下地が見えるほど剥げたらダメだろ・・・という感想でした。
とはいえステアリングカバーの材質は白いプラスチックなので、剥げたところの白地が目立って、ステアリング周辺に“貧乏臭さ”が出まくっていました。
つぎの画像は別のE9*型のステアリングカバーで、右のスポーク部?の下の塗装が剥がれている一例です。

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黄色の矢印で示したような塗装の剥げが、私のビーエム君の場合も右だけでなく左にもありました。
いずれ何とかしないと・・・、ステアリングカバーだけを新品に交換したら即解決だけど純正は高いしな・・・と思いながら、目の前にあるステアリングを握っていました。
そうだ!カーボン調フィルムでラッピングをしよう
じつは私はビーエム君を2011年5月に中古購入して、2012年1月にルーフをブラックカーボン調フィルムでラッピングしていました。(S/N:014でご紹介済み)
そのあと紫外線による光沢の劣化や、鳥の糞を放置してのシミなどで見栄えが悪くなって、4年後の2016年5月に剥ぎ取った(S/N:047でご紹介済み)のですが、ラッピングした当初は白いボディに黒いルーフが結構気に入っていました。
そのことを思い出して、今回の目の前の“剥げ”は、そのときにお世話になった業者さんにラッピングで隠してもらおう!と思い立ちました。
ステアリングカバーにラッピングを
思い立ったら吉日で、すぐにラッピングの業者さんに連絡して日程を決め、ビーエム君を持ち込みました。
つぎの画像はラッピング施工直後のビーエム君のステアリングで、今度もラッピングフィルムはルーフのときと同じブラックカーボン調にしました。
なお私のビーエム君のステアリングはさっきのサンプル画像と違って、スポーク部?に【ステアリングスイッチ】が飛び出していないタイプなので、左右ともフラットです。

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先にも書きましたが、ルーフに貼ったブラックカーボン調フィルムは4年で劣化してしまいました。
それなのに同じブラックカーボン調フィルムを今回もあえて使ったのは、今度は長持ちさせる自信があったからでした。
たしかに前回はルーフだったので、炎天下の直射日光(紫外線)や風雨、鳥の糞や黄砂といった上空からの落下物にさらされていましたが、今回はその心配はありませんでした。
車内なら環境が全く違うので、半永久的に使えるだろう・・・と考えたわけです。
なおラッピングしてわかったのですが、ラッピングフィルムは塗装(ラバーコート)と比べて滑りが良いので、爪でキズつけて剥げる心配もまったく無くなりました。
費用は・・・
費用は格安の5,000円(税込)でした。
購入後の費用、経過年月、走行距離表示値
・前回までの修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:1,370,135円(税込)
・今回の5,000円を含めたアクセサリー費用の累計:213,296円(税込)
・今回分を含めた両費用の累計:1,583,431円(税込)
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:6年と6ヶ月
・2005年式中古ビーエム君の走行距離計表示値:108,290km
・中古購入後の走行距離:71,690km
2005年式中古ビーエム君の購入後10年間のまとめ
2021年5月25日の時点での2005年式中古ビーエム君に費やした費用と経過年数、走行距離について
・車種&グレード:E90・320i・Mスポーツ・6MT・アルピンホワイトⅢ
・修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:2,148,112円(税込)
・アクセサリー費用の累計:351,795円(税込)
・両費用の累計合計:2,499,907円(税込)
・2011年5月の中古購入後の経過年月:まる10年
・走行距離計表示値:135,646km
・中古購入後の走行距離:99,046km
次回テーマは正規代理店でのウインター・チェック、エンジンオイルとオイルフィルターの交換です
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は正規代理店でのウインター・チェック、エンジンオイルとオイルフィルターの交換についてご紹介します。
楽しみにお待ちください。

S/N:058 後輪のホイールスペーサーをサイズアップして厚み15mmへ

さかのぼって2017年10月15日の出来事
タイヤの新品交換を機に・・・
2011年に中古で購入したビーエム君ですが、じつはS/N:024でご紹介したとおり、2年後の2013年6月に後輪にだけ厚み10mmのホイールスペーサーを挟み込みました。
そしてしばらく様子見していたのですが、2014年5月に前輪にも厚み5mmのホイールスペーサーを挟み込みました。(S/N:032でご紹介済み)
そして3ヶ月後の8月にタイヤを4輪とも新品に交換したところ、なぜか80km/h~100km/hの速度域でステアリングに微振動が出始めました。
ホイールバランスには問題がないことが確かめられたので、厚み5mmのままでベストポイントを探したかったのですが、手間がかかりそうだったので早々にあきらめて、センター出しが容易なハブ付きのホイールスペーサーに交換することにしました。
そして、11月になってからハブ付きの厚み10mmのものに交換しました。(S/N:034とS/N:035でご紹介済み)
その結果、望んではいなかったのですが、前輪がツライチまで張り出してしまったので、前後の見た目を統一するためにも、後輪のホイールスペーサーを厚み10mmからさらに厚みのあるものに交換したいと思うようになりました。
その後なかなかきっかけがなかったのですが、タイヤ交換(1ヶ月前の2017年9月)を機に思いつくことにした次第です。
なおボルトをロングタイプに交換するだけで済ませたかったので、ホイールスペーサーの厚みは15mmを選びました。
厚み15mmのホイールスペーサーを発注し、つぎにボルトを・・・
2017年10月に、これまでと同じマーテル社の厚み15mmのハブ付きホイールスペーサー(S-TYPE)を2枚発注し、同時にロングボルトの検討を始めました。
じつは標準ボルトの首下が25mm(~28mm)でしたので、厚み10mmのホイールスペーサーを挟み込むときは首下35mmの中空レーシングボルトを使っていました。
今回も中空レーシングボルトが欲しかったので、まずそのときに使っていたボルトの製造元(ヨコハマタイヤ・アドバンショップ)にメールで首下40mm(~43mm)の中空レーシングボルトの製造が可能かどうか問い合わせをしました。
しかし回答は「35mmよりも首下の長いタイプは特注でも無理」とのことで、逆にボルトメーカーの協栄産業を紹介してくれました。
このあといつもなら、ビーエム君を購入してからずっと面倒を見てもらってきた中古車店のスタッフ(1ヶ月前にもタイヤ交換でお世話になったばかり)に即座に声を掛けるのですが、このときは昔に懇意にしていたタイヤショップのスタッフに相談することにしました。
タイヤ専門ショップの古い知り合いに相談
じつは1998年にFFの国産ファミリーカーを新車で購入してすぐにホイールとタイヤをセットで交換したのですが、その時にこのタイヤショップで交換してもらい、その後のタイヤ更新でも2回ほどお世話になっていました。
交換にあたって机上の計算でホイール幅はすぐに6Jと決めたのですが「15インチに185/55か、16インチに185/50か」、また「ディスモンド社のリーガマスターEVOか、レイズ社のボルクレーシングTE37」かで、迷いに迷いました。
最終的には新車から2インチアップのTE37/15インチ/6Jに185/55の組み合わせで履き替えたのですが、その際にせかすことなく、じっくり対応してくれたのが彼でした。
それから10年近い空白期間があったのですが、今回のホイールスペーサーの挟み込みも彼が親切に対応してくれて、感謝しかありませんでした。
使用するロングボルトについては、タイヤショップのルートで協栄産業やレイズにあたってもらったのですが、首下40mm(~43mm)の中空レーシングボルトはいずれも入手困難との結論でした。
そこでボルトは中空のタイプをあきらめ、レイズ社の一般的な形状のものにして、首下はねじ込み代が目いっぱい深くなるように45mmを選びました。
費用は25,064円でした
費用は厚み15mmのホイールスペーサー2枚1セットで9,504円(税込)、首下45mmのロングボルト5本2セット計10本とホイール2本の脱着を合わせて8,000円(税込)、ボルトの送料1,080円(税込)、ホイールハブの防錆処理が2箇所で6,480円(税込)で合計25,064円でした。
つぎの画像は当時の請求明細です。

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先ほどもご紹介したとおり、タイヤは1ヶ月前の9月に別の業者(いつもの中古車店)で4本ともライバルメーカーの新品に交換したばかりでした。(1つ前のS/N:057でご紹介済み)
それにもかかわらず、嫌な顔一つせず相談にも乗ってくれ、請求金額もじつに良心的なものでした。
なおこのあとのタイヤ4本交換は2021年5月でしたが、このタイヤショップでやってもらったのは言うまでもありません。
ビフォーアフター/その1
つぎの画像はホイールスペーサーを厚み10mmから15mmにした時のビフォーアフターです。
左の画像が厚み10mm(4年前の2013年6月)、右の画像が厚み15mm(今回2017年11月)です。

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今回はリアタイヤが片側で5mmほど外に張り出しただけなので、ホイールスペーサー無しから厚み10mmのホイールスペーサーを挟み込んだ直後の、2013年6月のときほどの“よっしゃ”感はありませんでした。
しいて言うなら、ネガティブキャンバーがさらにきつくなったかな・・・というぐらいでした。
つぎの画像は厚み15mmへサイズアップした直後の、当時のビーエム君の後姿です。

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地面に接しているタイヤの外面が、リアフェンダーの外端の鉛直線上から完全に外に出てしまっているのがよくわかると思います。
ホイールスペーサーが厚み15mmのときは、たしかにフェンダー側のタイヤの外面はフェンダーのなかに収まっているのですが、もしホイールスペーサーを厚み20mmにしていたら、5人乗った際は、ちょっとした段差に乗り上げただけでも、タイヤのサイドウォールがリアフェンダーのインナーカバーと接触することになったかもしれません。
純正ホイール(8.5J・オフセット+37)に255/40R17の組み合わせのままでは、ホイールスペーサーの厚みは15mmが無難かと・・・
2021年6月2日追記 ビフォーアフター/その2
つぎの画像もホイールスペーサーを厚み10mmから15mmにした時のビフォーアフターです。

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左の画像の赤い矢印が中空のレーシングボルトで、右の画像のそれがロングボルトです。
また左の画像の黄色の矢印の箇所には10mm、右の画像の箇所には15mmのホイールスペーサーが挟み込んであります。
なお当時のアフターの画像がなかったので、この投稿に合わせて撮影しました。
ブレーキローターとブレーキパッド、そしてタイヤは投稿直前に新品交換したばかりです。ここまで
ビフォーアフターを略図で
つぎの画像はフェンダーの外端とフェンダー側のタイヤ外面と、接地側のタイヤ外面との位置関係を計測した結果です。
(略図とはいえ、とても人さまに見せられるような代物ではないのですが・・・)
左の画像はリアのホイールスペーサーが厚み10mmのときのデータで、右の画像はリアのホイールスペーサーが厚み15mmのときのデータです。

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2014年9月20日の数値はホイールスペーサーがフロントは厚み5mm、リアは厚み10mmのときのものです。
2015年1月17日の数値はホイールスペーサーがフロントは厚み10mm、リアは厚み10mmのときのものです。
そしてサイズアップ直前に採寸したのが2017年9月28日の数値で、ホイールスペーサーがフロントは厚み10mm、リアは厚み10mmでした。
右の略図にある2017年10月24日の数値が今回の変更直後のもので、ホイールスペーサーはフロント厚み10mm、リアを厚み15mmにしたときのものです。
ビフォーアフターを後輪だけで比較すると
後輪だけに着目してみると、ホイールスペーサーの厚みを10mmから15mmへ5mm増やすと左のフェンダー側のタイヤの外面とフェンダーの外端からのクリアランスは11mmから9mmに減少し、地面に接しているタイヤの外面は、もともとリアフェンダーの外端の鉛直線上から完全に外に出てしまっていたものが、従来よりもさらに1mmほど外にはみ出していました。
右のフェンダー側のタイヤの外面とフェンダーの外端からのクリアランスは13.5mmから10mmに減少し、地面に接しているタイヤの外面も、もともとリアフェンダーの外端の鉛直線上から完全に外に出てしまっていたものが、従来よりもさらに8mmほど外にはみ出していました。
サスペンションのへたり具合やボディの歪みが左右で違ったり、私の測定が大雑把だったこともあって、あとで見たらmm単位では左右でけっこうな違いが出ていますね。
じっくり見たらネガキャン・・・
ホイールスペーサーを挟み込んでいるだけなのですが、新車から12年も経つとサスペンションがヘタって、さらにネガティブキャンバーが目立っています。
地面に接しているタイヤの外面が、4輪ともフェンダーの外端の鉛直線上から完全に外に出てしまっているので、地面に接している側はタイヤの外面ではなく“ホイールの外面”で計測しています。
購入後の費用、経過年月、走行距離表示値
・前回までの修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:1,370,135円 (税込)
・今回のホイールスペーサー交換費用25,064円(税込)を含めたこれまでのアクセサリー代の累計:208,296円(税込)
・今回分も含めた両費用の累計:1,578,431円(税込)
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:6年と5ヶ月
・2005年式中古ビーエム君の走行距離計表示値:107,733km
・中古購入後の走行距離:71,133km
2005年式中古ビーエム君の購入後10年間のまとめ
2021年5月25日の時点での2005年式中古ビーエム君に費やした費用と経過年数、走行距離について
・車種&グレード:E90・320i・Mスポーツ・6MT・アルピンホワイトⅢ
・修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:2,148,112円(税込)
・アクセサリー費用の累計:351,795円(税込)
・両費用の累計合計:2,499,907円(税込)
・2011年5月の中古購入後の経過年月:まる10年
・走行距離計表示値:135,652km
・中古購入後の走行距離:99,052km
次回テーマはステアリングカバーにラッピングです
今回はけっこうな長文になりましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回はステアリングカバーにブラックカーボン調のフィルムをラッピングしたことについてご紹介します。
楽しみにお待ちください。
最終更新日:2021年6月2日

S/N:057 摩耗したタイヤを4本とも新品に交換

さかのぼって2017年9月23日の出来事
リアタイヤスリップサインに気づいて
じつは7月のこと、リアタイヤスリップサインが近づいてきていることに気づきました。
調べたら3年前の2014年8月(走行距離計表示値が75,895kmのとき)に、フロントとリアを同時に交換していました。(S/N:033でご紹介済み)
フロントタイアのスリップサインまでにはまだ少し余裕がありましたが、すでに走行距離が3万キロに近づいていたので、今回もリアと一緒にフロントも合わせて4本とも同時に交換することにしました。
同じピレリ社のランフラットタイヤを選択
前回の交換時に“通常ラジアルへの変更はしない”と決めていたので、早々に(コストパフォーマンスが一番高いと思っている)それまでと同じ、ピレリ・ランフラット★(RSC)P-ZEROに決めました。
サイズは前回に倣って、新車装着と同じフロントタイヤは225/45R17-91W、リアタイヤは255/40R17-94Wとしました。
今回もいつもお世話になっている中古車店を窓口に、交換の手配をお願いしました。
費用は150,000円(税込)でした
金額はフロントタイアが30,240(税込)×2本=60,480円(税込)、リアタイヤが32,400円(税込)×2本=64,800円(税込)、交換工賃21,600円(税込)、廃タイヤ378円(税込)×4本=1,512円(税込)、窒素ガス封入1,080円(税込)×4本=4,320円(税込)の合計額から2,712円(税込)を値引きしてもらったので、合計150,000円(税込)でした。
なお今回も4本分のチューブレスゴムバルブ交換、ホイールバランス取りは含まれています。
つぎの画像は、納品請求書の該当箇所の抜粋です。

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じつはS/N:033でご紹介したとおり、3年前の交換の際も150,000円(税込)でした。
今回の費用については、私から“プッシュ”したこともありますが、同じ金額に合わせてくれました。
中古ビーエム君を購入以来ずっとお世話になっていますが、いつもありがとうございます。
なお今回の交換は前回の交換から3年と1ヶ月後にあたり、31,415kmを走行していました。
交換後のタイヤ画像
つぎの左の画像は交換直後の右のリアタイヤで、右の画像は同じく右のフロントタイヤです。

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右の画像にある★がBMW承認マークです。
(RSC)はランフラット・システム・コンポーネントの略で、リムフランジからタイヤのビードを外さないための専用ホイールと、ランフラットタイヤとの組み合わせがランフラット走行を可能にするという意味です。
つぎの画像はタイヤのサイドウォールに記載された製造年週を交換直後に書き留めたものです。

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フロントタイヤには2本とも【2417】と記載されていたので製造年週は2017年の24週目(6月)、リアタイヤは2本とも【0317】でしたので2017年の3週目(1月)でした。
エンジン不調で再点検するも
今回のタイヤ交換で入庫する2日前のことでした。
スーパーの駐車場でエンジンを掛けたとたんにいきなり振動が始まって、爆発もおかしくなりました。
エンジン警告灯も点灯しており、2ヶ月前の状況(S/N:055でご紹介済み)と同じでした。
ボボボボ、ボボボボ・・・と回転の上りも鈍く、低回転のパワーも無かったのですが、自宅まで数分の距離でしたので半クラッチで発進し、アクセルを煽りながら、強引に走り始めました。
そして一般道路に出たのですが、なぜかすぐに収まり、エンジン警告灯も消え?、無事に自宅までたどり着きました。
2ヶ月前にイグニッションコイルを全気筒分4本とも新品交換して解消していたはずなのに・・・と思いながら、タイヤ交換に合わせて、いつもの中古車店のメカニックに再点検を依頼しました。
その結果、4番シリンダーにエラーの痕跡があったようですが、原因箇所が特定できなかったので“様子見”となりました・・・
後日談
翌年に再発してBMW正規代理店に持ち込んだら「1番、3番と4番、計3本のダイレクトイグニッションコイルの接続コネクターに一次側のカプラーがしっかり挿し込まれていませんでした」とスタッフから聞かされました。
カプラーの挿入が少々甘くても接続コネクターのレバー式の固定ロックは下まで降りるようで、中古車店のメカニックも気づかなかったようです。
詳細はあらためてご紹介します。
購入後の費用、経過年月、走行距離表示値
・今回の150,000円(税込)を含めた修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:1,370,135円(税込)
・前回までのアクセサリー代の累計:183,232円(税込)
・今回分も含めた両費用の累計:1,553,367円(税込)
・2011年5月に中古購入してからの経過年月:6年と4ヶ月
・2005年式中古ビーエム君の走行距離計表示値:107,310km
・中古購入後の走行距離:70,710km
ビーエムMスポーツのタイヤローテーションは
タイヤ交換に関することですが、ずいぶん前ならタイヤの回転方向が決まっていなかったので、定期的にフロントとリアの4輪を∞状にグルグルとローテーションをすることで、4輪とも均等に摩耗させていくことが出来ました。
現在多く使われている非対称パターンの回転方向が決まっているタイヤの場合でも、4輪ともサイズ(幅)が同じならフロントとリアを定期的に入れ替えることで、それぞれの減り具合を一定に保てます。
しかし私の中古ビーエム君はMスポーツなので前後のサイズ(幅)が違っており、フロントタイアとリアタイアのローテーションすらできません。
ビーエム君は後輪駆動なのでリアタイヤのほうが減りが早く、今回もリアタイヤスリップサインが出ていても、フロントタイヤはまだ少し余裕がありました。
オートバイの前後タイヤの設定も
S/N:003でご紹介しましたが、1990年から2009年までオートバイ:ヤマハFZR400を所有していました。
レーサーレプリカですから、フロントタイアとリアタイヤの違いはMスポーツよりもさらに極端でした。
フロントとリアのホイールは幅だけでなく径も違うし、当然フロントタイアとリアタイヤの幅も径も、さらにフロントとリアではタイヤの役割が違うので、フロントとリアでタイアの断面形状もパターンも少し違っていました。
ちなみにFZR400の新車出荷時のサイズはフロントタイアが110/70R17-53H、リアタイアが140/60R18-64Hでした。
オートバイのタイヤ更新
私は真夏と真冬を除く休日、さらに晴天で明るい時間帯しか走らなかったので、タイヤもドライに特化したハイグリップラジアルをいつも選んでいました。
FZR君のタイヤ交換の一例ですが、当時の記録を見たら2007年4月/25,225kmの車検時に更新しており、その前は2003年5月/20,749kmの同じく車検時でした。
金欠で更新を先延ばししたときで、走行距離が4,000kmを超え、距離もさることながら4年も経っているので、グリップは完全に“消費期限切れ”でした。
つぎの画像は交換直前の画像で、左がフロントタイヤで、右がリアタイヤです。

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いつもトレッド部の両サイドのスリップサイン(黄色の矢印で示した箇所)が出るのはフロントタイアのほうが早く、リアタイヤのほうが少し余裕があった気がします。
リアタイヤがもったいないな・・・と思いながらも、フロントとリアのバランスが崩れるのがイヤで、いつもフロントタイアとリアタイアを同時に交換していました。
オートバイのタイヤは通勤や高速道路に偏るとタイヤの接地部の頂点(中心線付近)だけが摩耗して平らになっていくのですが、私は峠しか走らなかったので、フロントタイアもリアタイアもいずれも新品とほぼ同じプロフィール(断面形状)を保ったまま摩耗していました。
2005年式中古ビーエム君の購入後9年間のまとめ
2021年4月17日の時点での2005年式中古ビーエム君に費やした費用と経過年数、走行距離について
・車種&グレード:E90・320i・Mスポーツ・6MT・アルピンホワイトⅢ
・修理代、車検費用、オイルやタイヤなどの消耗品代の累計:1,940,762円(税込)
・アクセサリー費用の累計:350,376円(税込)
・両費用の累計合計:2,291,138円(税込)
・2011年5月の中古購入後の経過年月:9年と11ヶ月
・走行距離計表示値:135,348km
・中古購入後の走行距離:98,748km
次回テーマは後輪のホイールスペーサーの厚みを10mmから15mmにサイズアップしたことです
今回も長文になってしまいましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
次回は後輪のホイールスペーサーの厚みを10mmから15mmにサイズアップしたことについてご紹介します。
楽しみにお待ちください。